志免町議会 2020-03-06 03月06日-01号
まず、民間委託業者の選出については、現在の浄水場長が令和2年度ということで、まだあと一年の猶予があります。まだ今の段階で、業者の選出ということにはなっておりません。 マニュアルの内容ということでしたが、今回その内容までについては委員会ではまだ触れておりませんでした。
まず、民間委託業者の選出については、現在の浄水場長が令和2年度ということで、まだあと一年の猶予があります。まだ今の段階で、業者の選出ということにはなっておりません。 マニュアルの内容ということでしたが、今回その内容までについては委員会ではまだ触れておりませんでした。
市が民間委託業者へ提示する人件費、あるいは指定管理者も含めた人件費等がこれに同調して算出根拠が上がっていく必要があるんだろうと思います。そうしないと、同一労働、同一賃金の本来の目的は達成しないんだろうと思います。済みません、この積算の根拠、今後、民間委託、指定管理をするときの人件費の算出根拠を教えてください。
小郡市学校給食検討委員会は平成28年度より設置され、民間委託業者の選定基準、民間委託によってもこれまでどおり安全・安心でおいしい学校給食を提供できるかを確認するため、小郡小学校において現場確認、試食会、アンケート調査などを行いさまざまな角度から論議を重ね、給食の実施状況を検証してきました。
それから、民間委託業者でも、実は大規模に調理をやっている業者もかなり長年の経験がありまして、1,000食程度の民間受託を行っている業者がもう数社、しかも10年以上やっているところもあります。そういうところでも技術の伝承等はきちんとできてきていると思っております。以上です。 ○議長(井上秀作君) 55番 藤元議員。
なお、指名競争入札に改める前の当時の設置された大野城市立学校給食調理業務民間委託業者選考委員会により、指名競争入札によることに支障がないとの意見が出されたことも踏まえております。
また、検討委員会の委員の方々にも、民間委託業者の検証をどのように行うかなど、検証の基準や視点について会議を重ねながら、見識を深めていただいています。 現在、小郡小学校給食施設の建設工事につきましては、予定どおり、来年2月上旬には竣工を予定しております。平成29年度には東野小学校、その後三国小学校、のぞみが丘小学校と整備を進めていきたいと考えています。
次に、学校給食課の審査では、小郡小学校学校給食調理等委託業務に関する総額7,248万円の債務負担行為について、平成29年度より小郡小学校で民間委託業者による給食調理試行開始となるため、本年度中に民間委託業者を選定し、平成29年度4月より給食を提供できる体制を整えるため、本年を含め4年間の債務負担を設定し、契約を締結するものです。
│教 育 長│ ├─────┼─────────────────────────────┼─────┤ │岩渕 穣│将来の医療費・介護費の削減に向けた今後のスポーツ行政につい│市 長│ │ │て │教 育 長│ │ │春日市のスポーツ拠点となる総合スポーツセンターの位置づけと│市 長│ │ │活用方法、民間委託業者
次に、春日市のスポーツ拠点となる総合スポーツセンターの位置づけと活用方法、民間委託業者の役割についての御質問でございます。 教育委員会への御質問でございますので、後ほど教育長に答弁いたさせます。 次に、市の既存設備のスポーツへの活用についての御質問でございます。 まず、白水大池公園の駐車場に関するお尋ねにお答えいたします。
このため、提案者に対し特別なプランやノウハウ等を求める必要性が少なくなったこと、また設置された大野城市立学校給食調理業務民間委託業者選考委員会からも、指名競争入札により業者を決定して支障がないとの意見が出されたこと、これらを踏まえ、従来のプロポーザル方式から指名競争入札に変更したものでございます。
例えば、学校給食調理業務が委託、今年度で全部委託されますが、これは大変な事態を生むと思いますけれども、市が直接雇用していた賃金、臨時職員ですね、臨時の調理員さん、それは時間当たり910円であったのが、民間委託になると、そこの民間委託業者に雇用されて同じ仕事をしながら700幾ら、最低賃金すれすれになるという事態が生まれておりますし、後で参入した業者が800幾らの時間単価を出していたのを、ほかが最賃ぎりぎりならば
給食調理については、民間委託業者につきましても、日々研修を重ねておりますし、各関係機関の研修会等も積極的に参加をして、技術力向上に努めておりますので、そういったところで日々改善が図られているというふうに理解しております。 以上です。
その中で、固形燃料化施設であります、くらじクリーンセンターにつきましては、平成14年12月より稼働を開始いたしまして、現在、当該組合職員は2名、民間委託業者11名の合計13名で処理コスト削減を図りながら、これまでに大きなトラブルもなく、安定した運営を行っております。
どうにかしてほしい、民間委託業者の検証を行って改善してほしい、こんな訴えが校長先生からされているんですよ。それでも実態調査をしないんですか。それでは、委託校における全従業者への研修、パート労働者も含めて、事前にきちんと研修が行われているんですか、確認されていますか。答弁を求めます。 ○議長(三原征彦君) 教育長。
入札であれ、指定管理者の指定であれ、また、民間委託業者の選定であれ、業者の選定においてはきちんとした法令に基づいた選定が行われなければなりません。 そこで、まずこの深江の保育所に関しましてはどのような法律、条例を根拠に選定事務を行ったのか、伺います。
更に、調理技術という点についても民間委託業者の調理従事者の配置に関して、常勤の従事者は栄養士又は調理師免許を持つこと、業務総括責任者は3年以上の調理経験を持つことなど、調理能力、技術に係る要件を課しており、調理技術についても民間委託に起因する特段の支障は生じておりません。以上のようなことから、教育委員会としては引き続き給食調理業務の民間委託化を進めていく考えでございます。
そういう中で、この買い物対策は、本来ならば民間委託業者、いろんな宅配されてる方がやられれば、本来なら、それで済むかもしれません。将来的には、これは行政がその対策を、今、しっかりと考えないといけない時期に来ているのではないかと私は考えております。そういう危機感を持って、今後取り組みをぜひやっていただきたい。
そういうのを見つけるにしても、やはりそれが行政とかそういう民間委託業者にゆだねるのではなくて、地域のみんながそれを感じ取れるような、そういう地域型にするほうがいいと思うんですよ。だから、再度お伺いします。 ○議長(古庄信一郎君) 木村健康課長。 ◎健康課長(木村俊次君) まず、社協のほうから20年度の予算を最初に申し上げました。673万4,000円かかっておりました。予算的に申し上げますよ。
次に、調理技術という点については、民間委託業者の調理従事者の配置に関して、常勤の従事者は栄養士又は調理師免許を持つこと、業務総括責任者は3年以上の調理経験を持つことなど、調理能力、技術に係る要件を課しているところであり、調理技術についても民間委託に起因する特段の支障は生じておりません。